今日は仕事が終わってから猿ヶ京ネットワークのボランティアでどんどん焼きで使う薪を作りに行ってきました。
参加者はもちろん皆勤賞の2人、生寿苑の生津くんとはしばの和久さん。
薪にする木材は古民家の廃材です。
この日は昼ごろから雪が舞っていてすごく寒かったのですが、作業の内容がチェーンソーで木を切りそれを運ぶ作業なのでみんな汗だくでした。
この切った木は正月過ぎのどんどん焼き(縁起物を燃やして供養する)に使われます。
私も毎年要らなくなったお札やお守りを持っていきます。
結局作業は3時間くらいで終わりましたが、チェーンソー組は腰にくるらしく大変そうでした。。。
私も明日は筋肉痛かな・・・・と思います。