昨日のブログでも書きましたが、猿ヶ京は大雪でした。
今年は雪が少なかったので雪かきはまだ一回しかしなくてよかったのですが、今回の大雪で朝から雪かきをしました。
雪かきの日は朝、お客様が食事に来られる前に客室から食堂までの道をまずかいて、その後に駐車場の雪をかくんです。
雪がひどいときはこの作業を一日に何回かするんです。
その為、一日が終わるともうクタクタになります。
出来ればあまり降ってほしくないんですが、一昔前はほぼ毎日こんな感じだったみたいです。
温暖化の影響もあってあまり雪が降らなくなったんでしょうね。
雪かきは嫌なんですが、やっぱり冬は寒くて雪が降るというのが自然なんですよね。
何十年か経つと四季の境目も曖昧になって春夏秋冬を感じることも難しくなったりするんですかねぇ。
実際になってみないとなかなか気付かないもんですよね。
今のうちに何か少しでも出来ることがあればやっていかないといけませんね。