昨日は花火の協賛金を集めに猿ヶ京温泉生寿苑の生津君と法師温泉長寿館の岡村さんと一緒に永井地区、関行地区、合瀬地区をまわって来ました。
とはゆうものの私はほとんど役に立っていませんでしたが・・・・。
なぜなら私はこの辺りの顔見知りでないため、先頭を切って玄関を開けると住民が怪しむからです・・・。
なので私は領収書を切ったり挨拶をしたりしていました。
永井地区の家は古いものが多く昔の永井宿の面影を残しています。
ほとんどの人が山にはいって山菜などを採っていて昔の生活スタイルにかなり近い感じがします。
この辺りの人は食が豊かだなあとつくづく感じました。
みなさん目がイキイキとしています。
やはり自然と人間が共存する・・・・これが人間のあるべき姿かもしれませんね。。。
なんて思ってしまいました。