フジロックの宿は、最後の一曲から帰る道まで考えて選ぶ

山の音楽イベント旅行で宿泊前に交通と雨具を確認する生成ビジュアル

フジロックの宿を選ぶなら、最後に聴きたい一曲から、宿へ帰る道まで考えておきたいところです。会場の近さも大切ですが、終演後にどう戻るかで、泊まる場所の選び方が変わります。旅籠屋丸一の専用プランや送迎、食事、連泊条件も年によって異なりますので、その年の販売案内を基準にしてください。

苗場で聴きたい日を決める

会場は新潟県湯沢町の苗場スキー場。まずは公式サイトの「開催概要」と「アクセス」を開き、参加したい日を決めましょう。入場券や駐車券、キャンプサイト、公式ツアーは毎年案内が更新されます。

最後まで聴いて帰る日か、少し早めに会場を出る日か。会場へ入る時刻、最後に見る出演枠、翌日の予定を並べると、宿泊エリアを絞りやすくなります。運行時間や料金、販売期間は、その年の案内をご覧ください。

車か、越後湯沢経由か

会場へは車、公式ツアーバス、上越新幹線と越後湯沢駅からのシャトルバスなどで向かいます。車で行く場合は、駐車券によって案内されるインターチェンジや駐車場所が違います。会場周辺へ着いてから迷わないよう、券の条件を先に見ておきましょう。

鉄道なら、越後湯沢駅が主な乗換地点です。会場から駅へ戻る道は混雑することがあり、終演後では最終列車に間に合わない場合もあります。シャトルバスを降りたあと、宿までどう移動するかもひと続きで考えておくと安心です。

泊まる場所で、帰り道も変わります

苗場周辺は会場に近い一方、人気の宿泊枠は早い時期に販売されることがあります。越後湯沢周辺は新幹線との接続を組みやすい反面、会場から駅へ戻る時間と混雑を見込む必要があります。群馬県側の宿を検討する場合は、国道17号を通る車移動が前提になりやすく、深夜の道路状況、運転者の休息、駐車条件を含めて判断します。

猿ヶ京温泉は苗場と同じ国道17号沿線ですが、通常の観光時の距離感とイベント終了後の移動は同じではありません。旅籠屋丸一に送迎がある、会場へ自由に往復できるといった案内は、当年の公式販売ページに明記されている場合だけ有効です。

交通と宿を一緒に手配する方法も

フジロック公式ツアーでは、出発地から会場へ向かうバス、会場周辺の宿泊、テントなどが販売される年があります。交通と宿を別々に手配するより動線を確認しやすい一方、受付期間、抽選、対象年齢、変更・取消条件があります。必ず申込画面の旅行条件を読み、入場券が含まれるかも確認してください。

宿へ直接予約する場合は、チェックイン可能時刻、門限、駐車場、食事提供時刻、連泊中の清掃、荷物預かりを確認します。フェス参加者向けと書かれていない通常プランでは、深夜到着に対応できないことがあります。

丸一に泊まる日の組み立て方

旅籠屋丸一の客室や通常の宿泊案内は、当館の公式サイトから確認できます。フジロック期間の在庫や専用条件は、通常期と異なる場合があります。予約画面に対象日が表示されないときは販売終了または未販売の可能性があるため、過去の外部予約リンクを根拠にしないでください。

  • 対象日と泊数
  • 会場までの移動方法
  • 到着可能時刻と食事条件
  • 駐車場所と車の出し入れ
  • 変更・取消条件

出かける前にそろえておくこと

  1. 当年の開催日と入場券を公式サイトで確認する
  2. 車・鉄道・公式ツアーのいずれかを決める
  3. 終演後の移動手段と最終時刻を確認する
  4. 宿のチェックイン、門限、食事、駐車条件を照合する
  5. 公式予約画面の料金と取消条件を保存する

帰り道が決まっていれば、会場では音楽に気持ちを向けられます。最後の一曲を聴いたあと、どの道で、どの宿へ帰るか。そこまで含めて、フジロックの一日を考えてみてください。

今年の案内はこちらから

初回公開:2022年4月5日/全面更新:2026年8月10日。旧記事で案内していた当時の外部予約リンクとプラン販売情報は終了済みの可能性があるため、現行の販売を示す内容としては使用していません。画像は第2段階で追加します。


旅籠屋丸一のご予約

空室、料金、宿泊プランは日付・人数・客室によって変わります。最新情報は旅籠屋丸一の公式予約ページでご確認ください。

公式予約ページで空室・プランを確認する

予約を確定する前に、宿泊日、人数、客室、食事、合計料金、変更・取消条件をご確認ください。


この記事を書いた人

窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目

群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。幼少期からテニスに打ち込み、全国大会やオーストラリア留学を経験。

帰国後、堀越高校、中央大学へ進学。

卒業後は中国整体・サプリメント・アロマ関連など、人の身体や暮らしに関わる仕事に携わる。

現在は旅籠屋丸一の代表取締役・15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。

このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。