猿ヶ京の冬の夜は、夕食のあとを部屋で楽しむ一泊がおすすめです。本を読む、二人で話す、窓の外を眺める。外へ出る予定を入れなくても、宿の中で夜を過ごせます。以前の地域行事の便りを、冬の滞在の読みものへ改めました。
日が暮れる前に、移動を終える
冬の山あいは、日が落ちると路面が凍る場合があります。明るいうちに到着できるよう、余裕を持って出発を。予報と降雪、道路の規制情報を見て、雪と凍結に対応した装備でお越しください。
必要な買い物は、安全な場所で移動の途中に済ませておくと、到着後は宿で過ごせます。通常の経路は旅籠屋丸一へのアクセスをご覧ください。冬の所要時間は変わりますので、通行止めや細い山道を避け、道路の案内に沿ってどうぞ。
外の雪景色は、足元を見ながら
屋外へ出るときは、防寒着と手袋、滑りにくい靴を。除雪後も玄関や駐車場、石段に薄い氷が残ることがあります。手はポケットから出し、小さな歩幅でお進みください。屋根から雪やつららが落ちることもあるので、軒下では立ち止まらないようお願いします。
夜の景色は、宿や安全な場所からお楽しみください。写真のために車道や私有地へ出たり、凍った湖面や水辺へ立ち入ったりしないようお願いします。
湯に入る前に、ひと息つく
到着したら、荷物と上着を整え、水分をとってひと息。入浴は体調を見てから、無理のない長さでどうぞ。飲酒後や気分がすぐれないときは入浴を休み、利用時間と使い方は館内案内に沿ってください。
湯上がりにすぐ外へ出ず、部屋でくつろげるのも冬の宿泊の楽しみです。お風呂のあと、何をして過ごそうかと相談する時間も残しておきたいですね。
夕食のあとは、本を開くか、話の続きを
夕食で出た話の続きを部屋でする。読みかけの本を開く。旅の夜だからといって、予定を増やさなくてもかまいません。翌朝の行き先を一つ相談したら、あとはお好きなようにどうぞ。
料理と提供時間は、ご予約のプランや案内をご覧ください。献立は季節や仕入れで変わります。アレルギーなどがある方は、予約前に食材と対応の可否をお確かめください。
地域行事を見に行く日は、その年の案内を
冬の地域行事を旅に加えるなら、その年の主催者や自治体の案内をご覧ください。名称や日程、公開の有無は地区と年で違います。以前の記事の日付は、当時の記録としてお読みいただければと思います。
見学できる場合も、火気や作業場所には近づかず、主催者の案内に沿ってどうぞ。夜の帰り道と交通、撮影の可否まで決めてからお出かけください。
朝を楽しみに、静かに休む
部屋で話し、本を読み、朝を迎える。冬の一泊を、宿の中で楽しむ夜にしてみませんか。滞在の案内はよくあるご質問に載せています。出発前には天気と道路、その日に訪ねる場所の最新情報もご覧ください。
雪と道路、周辺の案内
旧公開日:2010年1月14日
全面更新日:2026年8月12日
※天候、道路、行事、館内利用等の情報は変わります。最新の公式案内をご確認ください。
旅籠屋丸一のご予約
空室、料金、宿泊プランは日付・人数・客室によって変わります。最新情報は旅籠屋丸一の公式予約ページでご確認ください。
予約を確定する前に、宿泊日、人数、客室、食事、合計料金、変更・取消条件をご確認ください。
この記事を書いた人
窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目
群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。幼少期からテニスに打ち込み、全国大会やオーストラリア留学を経験。
帰国後、堀越高校、中央大学へ進学。
卒業後は中国整体・サプリメント・アロマ関連など、人の身体や暮らしに関わる仕事に携わる。
現在は旅籠屋丸一の代表取締役・15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。
このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。
