川を眺めるだけでは、少し物足りない。そんな日のみなかみには、川の中へ入っていく遊びがあります。キャニオニングは、渓谷を歩き、天然の岩肌を滑り、場所によっては水へ飛び込むアウトドア体験。聞くだけなら勇ましいのですが、実際はガイドの説明を一つずつ聞きながら進みます。
キャニオニングって、何をするの?
みなかみ町観光協会は、自然の地形を生かしたウォータースライダーや川へのジャンプを楽しめる、夏の人気アクティビティとして紹介しています。コースや水量によって内容は変わり、すべての場所で飛び込みをするわけではありません。苦手な動きがあるときは、出発前にガイドへ伝えましょう。
最初は水の冷たさに「おおっ」と声が出て、次は滑る直前にもう一度「おおっ」。無事に水面へ出るころには、その声が笑いに変わります。自然は台本どおりに進まないので、同じコースでも一日ごとに表情が違うのが魅力です。
初心者こそ、ガイド付きツアーで
渓谷では水量、岩の状態、天候の判断が欠かせません。個人で沢へ入らず、装備を用意し安全管理を行う事業者のガイド付きツアーを選んでください。ヘルメット、浮力装具、ウェットスーツなどの貸出内容は事業者ごとに異なります。
予約前に確認したい5つ
- 参加できる年齢・身長・健康状態
- 泳力に関する条件
- 料金に含まれる装備と保険
- 中止基準とキャンセル規定
- 水着、タオル、濡れてもよい靴などの持ち物
飲酒後の参加はできません。持病、けが、妊娠中など参加判断に関わる事項は、予約前に必ず事業者へ相談してください。天気が晴れていても、上流の状況などで中止になる場合があります。
遊び切ったあとは、猿ヶ京温泉へ
水の音をたっぷり浴びた一日の終わりは、山あいの宿で速度を落とす。昼の冒険と夜の静けさを一緒に味わえるのが、みなかみ旅のいいところです。丸一では、夕食と温泉を楽しみながら、日常に回復の余白をつくっていただけます。
※アイキャッチ画像は安全装備と体験の雰囲気を示すイメージです。実際のコースではありません。開催期間、参加条件、装備、料金は各事業者の最新情報をご確認ください。

