ノルンみなかみのコリウスは、花ではなく葉の色を楽しむ秋景色です

山を背景に赤や黄緑のコリウスが広がる秋の利用イメージ

ノルンみなかみのコリウスは、花ではなく葉の色を楽しむ秋景色です。

花壇を歩くと、深い赤、紫がかった黒、明るい黄緑、縁だけ色の違う葉が隣り合います。同じコリウスでも、葉の大きさ、切れ込み、色の入り方はさまざま。遠くから眺めると色の帯に、近づくと一枚ずつ異なる模様に見えるのが、この植物の面白さです。

ノルンみなかみフラワーガーデンの公式サイトでは、2026年10月6日付の庭園情報としてコリウスの生育状況が案内され、10月8日の確認時点で開花状況は80%と表示されています。自然の植物なので、来園前には当日の公式情報をご確認ください。

コリウスは、葉そのものが花壇の色になります

コリウスの主役は葉です。丸みのある葉、先が細い葉、縁が細かく波打つ葉。そこへ赤と緑、紫と黄緑など複数の色が入り、花が少なくなる秋にも花壇の表情をつくります。

色だけを追うより、葉脈にも目を向けてみてください。中心から伸びる線に沿って色が変わるもの、縁だけ濃くなるもの、細かな斑点が広がるものがあります。近くで一株を見てから少し離れると、その小さな模様が斜面全体の大きな色面になっていることが分かります。

赤紫と黄緑の模様が異なるコリウスの葉の利用イメージ
色と葉形の違いを表したコリウスの利用イメージ(AI生成)。園内の実景・記録写真ではありません。

斜面では、葉色が帯のように重なります

山の斜面を使った花壇では、コリウスの赤や黄緑が横へ連なり、遠くの山の緑と対照をつくります。紅葉は木々の色が少しずつ変わる景色ですが、コリウスは植栽のまとまりごとに色が切り替わるため、より輪郭のはっきりした秋景色になります。

晴れた日は葉の凹凸に影が入り、曇りの日は赤紫や深緑が落ち着いて見えます。天候によって見え方が変わるので、色の鮮やかさだけでなく、葉の表面の質感まで眺めると歩く楽しみが増えます。

山を背景にコリウスの色が帯状に続く利用イメージ
斜面に続くコリウスの色彩を表した利用イメージ(AI生成)。ノルンみなかみフラワーガーデンの実景・記録写真ではありません。

2026年の営業案内は、来園直前に公式確認を

公式サイトによると、2026年のフラワーガーデンは10月25日までの案内で、5月25日から10月25日までの営業時間は10時から16時です。通常は火曜定休で、祝日は営業。10月8日確認時点の入園料表示は大人500円、子ども300円ですが、開花状況などにより変わる場合があります。

天候、植物の状態、運営内容は変わるため、出発前にノルンみなかみフラワーガーデン公式サイト(詳しくはこちら)で、当日の庭園情報、営業、料金をご確認ください。

東京方面から水上ICへ、見学後は国道17号で猿ヶ京温泉へ

ノルンみなかみフラワーガーデンは、群馬県みなかみ町寺間479-139にあり、公式案内では関越自動車道・水上ICから3キロです。東京方面から車で向かう場合は水上ICを起点にし、園内を歩いたあとは国道17号方面へ戻って猿ヶ京温泉へつなぐと、山の植物と温泉地を一日の旅にまとめられます。

旅籠屋丸一までの道路、公共交通、送迎は、旅籠屋丸一の公式アクセス案内で最新情報をご確認ください。

花が咲いているかどうかだけでなく、葉の色と形を見比べる。ノルンみなかみのコリウスは、秋の植物を見る楽しみをもう一つ増やしてくれます。

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料金は宿泊日・客室・人数によって変わります。公式予約画面で最新の料金をご確認ください。


この記事を書いた人

窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目

群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。現在は旅籠屋丸一の15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。