宿の夏バーベキュー。2014年8月2日の旧ブログには、スタッフが集まり、夏の決起会を開いた日のことが残っていました。
仕事中とは少し違う顔で食卓を囲み、焼ける音と香りに笑顔が広がる。掲載されていた食材を現在の宿料理として案内することはできませんが、宿を支える仲間たちの温かな一夜として綴り直します。
夕暮れから始まるおいしい時間
夏の日が傾き、少しだけ風が涼しくなる頃。火を起こし、食材を並べると、いつもの仕事場にも休日のような空気が流れます。
誰かが焼き、誰かが取り分け、自然と会話が続いていく。バーベキューには、皆をひとつのテーブルへ集める楽しさがあります。
宿を支える仲間で乾杯
宿の一日は、玄関、客室、厨房、清掃など、さまざまな仕事がつながってできています。忙しい季節を前に顔を合わせる時間は、お互いの仕事をあらためて感じる機会にもなります。
「この夏もよろしく」と気持ちを交わしながら囲んだ食卓。その明るい空気が、翌日からのおもてなしにもつながっていったのでしょう。
群馬の食材が話題の中心に
旧記事には、上州牛、上州麦豚、赤城鶏といった群馬にちなむ食材名が記されていました。当時の会で用意されたものとして残し、現在の仕入れ先や宿泊料理を示すものではありません。
土地の名前が付いた食材は、それだけで会話のきっかけになります。どんな味だろうと楽しみにしながら焼く時間も、夏の思い出の一部です。
焼ける音までごちそう
火の上で食材が焼ける音、立ちのぼる香り、少し焦げたところを笑いながら取り分ける瞬間。屋外の食事は、味だけでなく周りの空気まで一緒に記憶に残ります。
完璧に整った宴会ではないからこそ、気取らない楽しさがあります。スタッフの日常が見える、宿ブログらしい一場面です。
現在の宿料理とは分けてご案内します
この記事に登場する食材やバーベキューは、2014年のスタッフ行事の記録です。現在の夕食、プラン、食材産地、提供方法を案内または保証するものではありません。
現在のお食事と宿泊プランは、旅籠屋丸一公式サイトで最新情報をご確認ください。食物アレルギーなどの相談は、ご予約時に宿へ直接お知らせください。
写真を掲載していない理由
旧記事の写真には人物が写っている可能性があり、撮影者と参加者の現在の掲載許可を確認できません。そのため、文字更新の段階では再掲載していません。
画像は第2段階で権利を確かめます。生成画像を使用する場合は、2014年当日の記録写真や現在提供中の料理と誤認されないよう明記します。
食卓から生まれるチームワーク
普段はそれぞれの持ち場で動く仲間も、ひとつの食卓では同じお皿を囲みます。何気ない会話の中で、お互いの新しい一面に気づくこともあります。
宿のおもてなしは、こうした日々のつながりにも支えられています。よく食べ、よく笑った夜は、忙しい夏を迎える元気な思い出になりました。
夏の夜に回復の余白を
にぎやかな食事のあと、火が小さくなり、辺りに夜の静けさが戻ってきます。楽しい時間を過ごし、気持ちをゆるめることも大切です。
身体への効能を表すのではなく、日常に回復の余白をつくり、自分たちらしく次の日を迎える。2014年の決起会は、そんな夏の一区切りだったのかもしれません。
この記事について
初回公開:2014年8月2日/全面更新:2026年8月10日。スタッフの夏の決起会を記した旧記事を、宿を支える仲間の思い出として再構成しました。記載した食材は当時の記事に登場したもので、現在の仕入れ、産地、献立、提供を保証しません。人物写真の掲載許可を確認できないため、画像は第2段階で権利確認後に追加します。
旅籠屋丸一のご予約
空室、料金、宿泊プランは日付・人数・客室によって変わります。最新情報は旅籠屋丸一の公式予約ページでご確認ください。
予約を確定する前に、宿泊日、人数、客室、食事、合計料金、変更・取消条件をご確認ください。
この記事を書いた人
窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目
群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。幼少期からテニスに打ち込み、全国大会やオーストラリア留学を経験。
帰国後、堀越高校、中央大学へ進学。
卒業後は中国整体・サプリメント・アロマ関連など、人の身体や暮らしに関わる仕事に携わる。
現在は旅籠屋丸一の代表取締役・15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。
このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。

