宿でハチの巣を見つけたら、近づかず、刺激せず、離れた場所からスタッフへ知らせてください。自分で巣を落としたり、薬剤を使ったりする必要はありません。
このページはもともと、2013年にスタッフが自ら巣を駆除した出来事を記した記事でした。同じ方法を現在の安全手順として勧めると事故につながるため、宿泊中の方向け安全案内へ全面更新します。
まず静かに離れる
ハチや巣を見つけても、近づいて種類を確かめようとせず、ゆっくり距離を取ります。巣の周囲を振動させたり、大声や大きな動きで刺激したりしないようにします。
港区の公式案内でも、ハチや巣を直接刺激しないことの重要性が説明されています。詳しい一般情報は、自治体のハチとハチの巣に関する案内をご覧ください。
追い払おうとしない
手やタオルを振り回して追い払うと、ハチを刺激する場合があります。写真を撮るために近づくことも控えてください。
飲食物や香りに寄ってきた場合も、慌てずその場を離れ、スタッフへ状況を伝えます。
場所をスタッフへ知らせる
安全な場所へ移動してから、見つけた場所、時刻、おおよその状況をスタッフへお知らせください。巣を指し示すために再び近づく必要はありません。
スタッフが周辺への立入りを案内する場合は、その指示に従ってください。
自分で駆除しない
ハチの種類、巣の位置、大きさ、周辺環境によって安全な対応は異なります。宿泊中のお客様が棒で落としたり、薬剤を噴射したり、穴をふさいだりすることは避けてください。
対応は施設側が状況を確認し、必要に応じて専門知識のある事業者等へ相談します。
子どもやペットを近づけない
興味を持って近づかないよう、大人が一緒に離れます。石を投げたり、巣の下で遊んだりしないようにしてください。
通路や庭の一部が一時的に利用できない場合は、安全のため別の場所でお過ごしください。
ハチの種類を自己判断しない
見た目だけで危険性を判断するのは難しく、巣に近づいて確認すること自体が危険です。種類を特定できなくても、離れてスタッフへ知らせれば十分です。
旧記事のハチも種類を確認できないため、特定の種類として再掲載しません。
刺された場合
安全な場所へ移動し、すぐに周囲の人とスタッフへ知らせてください。息苦しさ、意識の変化、全身の症状など緊急性が疑われる場合は、ためらわず救急要請を行ってください。
個別の処置は状態によって異なるため、古いブログを医療手順として使用せず、医療機関や救急の指示に従ってください。
旧記事の駆除方法を残さない理由
2013年の記事ではスタッフ自身が対応したと記録されていますが、当時の防護具、蜂種、巣の場所、作業経験、事故防止策を確認できません。
過去に問題がなかったとしても、同じやり方が安全とは限りません。再現を促す説明は削除しました。
現在の宿の安全案内
旅籠屋丸一でハチや巣を見つけた場合は、現場へ近づかずスタッフへお知らせください。立入りや館内移動について案内がある場合は、それに従ってください。
宿泊と施設の最新情報は、旅籠屋丸一公式サイトをご覧ください。
この記事について
初回公開:2013年6月25日/全面更新:2026年8月10日。スタッフが自らハチの巣へ対応した旧記事を、宿泊中の安全案内へ全面差し替えしました。蜂種、巣の位置、当時の作業方法は確認できません。お客様自身で駆除せず、近づかず、刺激せず、スタッフへ知らせてください。画像は第2段階で権利確認後に追加します。
旅籠屋丸一のご予約
空室、料金、宿泊プランは日付・人数・客室によって変わります。最新情報は旅籠屋丸一の公式予約ページでご確認ください。
予約を確定する前に、宿泊日、人数、客室、食事、合計料金、変更・取消条件をご確認ください。
この記事を書いた人
窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目
群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。幼少期からテニスに打ち込み、全国大会やオーストラリア留学を経験。
帰国後、堀越高校、中央大学へ進学。
卒業後は中国整体・サプリメント・アロマ関連など、人の身体や暮らしに関わる仕事に携わる。
現在は旅籠屋丸一の代表取締役・15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。
このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。

