朝風呂を楽しむなら、湯から上がって身支度をする時間まで残しておくと、朝食や出発を急がずに済みます。旅籠屋丸一の大浴場『蔵の湯 林』は翌朝10時までご利用いただけますので、朝食前に入る方も、食後にもう一度湯へ向かう方も、それぞれの朝を選べます。
朝の光で目が覚めたら、もう少し眠るか、お風呂へ行くか。旅先ではそんな選び方もできます。夜に入った浴場を明るい時間に見ると、窓の外や湯気の見え方も違います。朝の一度を楽しみに、泊まっていただくのもいいですね。
朝風呂は、起きてすぐより少し余白を
目が覚めたら、まず水分を取り、身支度をしてから湯へ向かいます。部屋へ戻って髪を乾かす時間も必要です。朝食まで余裕があるかを見てから、無理のない長さでお入りください。
早起きできた日は朝食前に、眠りたい日はあとから。入浴のために朝を忙しくしなくてもかまいません。朝食の時刻は当日のご案内に合わせてお過ごしください。

蔵の湯 林は翌朝10時まで
旅籠屋丸一の『蔵の湯 林』は、15時から翌朝10時までご利用いただけます。内湯は41度、露天風呂は33度。朝の外気を感じる露天風呂と、室内の湯。気分や体調に合わせ、無理なくお選びください。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープを浴場に、ドライヤー、綿棒、化粧水を脱衣所に用意しています。詳しい設備は旅籠屋丸一の温泉浴場案内でご覧いただけます。
お部屋に温泉風呂が付く客室では、客室のお風呂を24時間お使いいただけます。すべての客室に付いている設備ではありませんので、ご希望の場合は予約時に客室詳細をご確認ください。
朝食前と朝食後、どちらがよいでしょう
朝食前に入るなら、早めに起きた朝の楽しみに。朝食後なら、片づけや出発までの時間を見てから。どちらを選ぶにも、湯上がりの支度を急がずに済むことが大切です。食後すぐの入浴は避け、体調に合わせてお過ごしください。
お風呂から戻ったら、水分をとってひと息。朝食へ向かう前に窓の外を眺めるくらいの余裕があると、最後の朝も楽しめます。早起きを頑張るより、自分に合う朝の使い方を選んでください。

宿主おすすめの朝の組み立て方
朝をゆっくり過ごしたい方には、次のような流れがおすすめです。
- 朝食まで余裕がある朝は、起きたらまず水分を取る
- 体調と浴場の利用時間を見て、蔵の湯へ向かう
- 部屋へ戻って髪を乾かし、窓辺でひと息つく
- 朝食は急がず、出発の支度は食後に整える
体調がすぐれない朝や、眠気が強いときは、朝風呂を休んでもかまいません。旅の過ごし方に正解はなく、眠る時間を選ぶのも立派なぜいたくです。
東京方面から猿ヶ京温泉・旅籠屋丸一へ
お車の場合は、練馬ICから関越自動車道で月夜野ICまで約90分、月夜野ICから国道17号で猿ヶ京温泉まで約20分が公式案内の目安です。行楽期や冬季は道路状況により時間が変わるため、到着時刻に余裕を持ってお越しください。
電車の場合は、東京駅から上越新幹線で上毛高原駅まで約89分。上毛高原駅から関越交通バスで終点の猿ヶ京まで約35分です。バス時刻は変更されることがありますので、地図・経路・最新の交通案内はこちらからご確認ください。
夜に入った湯を、朝の光の中でも眺める。朝風呂には、泊まったからこそ味わえる楽しみがあります。次の一泊は、出発する朝にもお風呂の時間を残してみませんか。
浴場設備、利用時間、交通情報は2026年9月27日に旅籠屋丸一公式サイトで確認しました。宿泊プランや交通機関の時刻は、ご予約・ご出発前に最新情報をご確認ください。
この記事を書いた人
窪田 一生
旅籠屋丸一 代表取締役/15代目
群馬県・猿ヶ京温泉生まれ。現在は旅籠屋丸一の15代目として、歴史を受け継ぎながら宿の新しい未来に挑戦中。このブログでは、猿ヶ京温泉や旅の魅力、宿づくりへの想いをお届けします。

